商品企画課のヨシマツです!
妊娠して、赤ちゃんの性別がわかると楽しみなのが、「名付け」ですよね!!
この間まで「キラキラネーム」といわれる個性的な名前が話題でしたが、
今は少し落ち着き「シワシワネーム」という古風で読みやすい名前がブームになっているようで、このような名前は採用面接などで有利になる傾向があるそうですよ!
2016年名前ランキング
(男の子編)1位:悠真(ゆうま)
2位:陽翔(はると)
3位:朝陽(あさひ)
(女の子編)
1位:葵(あおい)
2位:さくら
3位:陽菜(ひな)
“ 名前は両親からもらう最初の贈り物 ” なんていいますが、なかなか責任重大で、我が家ではものすごく悩みました!
我が家での名付けの経緯は
- いいなと思う名前の響きを大量にリストアップ
- ↑これに漢字を当てはめる(名付け辞典やアプリ数種類を使って漢字のもつ意味・よい画数を点数化してリストアップ)
- 画数がよくない・漢字の意味がしっくりこない・呼びにくい・変なあだながつきそう・読みにくい・友人の子どもとかぶっている・40〜50代になったら似合わなさそうなものを却下
→第一希望だった名前に当てはまる漢字がなく、あきらめることに。画数を考慮すると意外と使える漢字が少ないことにびっくり!! - 両家の両親に候補を見せて意見をきく
- 候補が3つにしぼれたが、正解のない名付けの日々に疲れてきて、どれを選んでいいのかわからなくなる(笑)
- 旦那が夢の中で、子どものことを「〇〇」って呼んだ!という、ありがたい夢のお告げで3つの中からようやく決定!
決定打は、まさかの夢のお告げだったのですが、こんな風に育って欲しいという思いをストレートに漢字に託した名前だったので、2人とも「そうやね、この名前が一番やわ!」となりました!
名付けは楽しいですが、色々悩みすぎて疲れてしまうことも正直あります(笑)
そんな時は、「そもそも、どういう意味をつけたかったっけ?」と初心にもどると、すんなり決まるかもしれませんよ(^^)